夏は代謝が落ち、夏太りしやすいそうです。
夏と違い冬は体を温めようとし、エネルギーを使うこでと代謝があがります。
目次
夏の方が太りやすいのはなぜ?
夏は冷たいものを食べたり飲んだりして、内臓が冷えてしまいます。
クーラーの効きすぎた部屋も、体を冷やしてしまいます。
そのため基礎代謝がさがり、脂肪燃焼もさがり脂肪を蓄えてしまします。
なので太りやすいのです。
自律神経がみだれる
エアコンのきいた涼しいところから、外気の熱いところに出たりをくり返していると、体温調節がうまくできなくなってしまいます。
これにより自律神経が乱れて、全身のだるさや、肩こりなどの体調不良におちいります。
適度な運動が自律神経の乱れを調整します。
ホットヨガで体を温めよう
ホットヨガで体を温めることにより、大量の汗をかきます。
夏の暑さにも体がなれ、基礎代謝もあがり、脂肪燃焼もしやすくなります。
まとめ
夏や冬関係なくホットヨガを続けることが大事です。
適度な運動で自律神経の調節と基礎代謝をあげて、淡々と続けて行きましょう。
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